クラウド タイムカードとは、低価格でご利用可能な勤怠管理システムです。
パソコンやタブレット・スマートフォンからもご利用できます。
勤怠管理・出勤退勤管理が低価格で簡単に導入
クラウド型の勤怠管理システムのクラウドタイムカードは、インターネット環境があれば場所と時間を選ばず使用することができます。
複数の勤務形態に対応し、営業拠点や店舗が多い場合など、パソコンやタブレットから打刻が可能で勤務情報の出勤退勤時間や定時外時間など、リアルタイムに一元管理が可能になります。
ログインアクセス権によって、「打刻後の編集はできない」「打刻後の編集も自由に行える」「勤務情報の承認者権限」「システム全体の管理権限」などによって、幅広い業種や業務に対応いたします。また、グループ（部門や拠点）承認や全社承認機能によって、日次閉めや月次閉めもでき、過去にさかのぼっての修正を防止できます。
テレワークでの勤怠管理にも対応しています。また、時差出勤などの出勤時間が変化する勤務パターンも対応可能です。
①機器を選ばず打刻
- パソコンやスマートフォン及びタブレットの勤怠画面から出勤・外出・戻り・退勤の時間を入力することができます。
- webブラウザから簡単に、出勤・退勤を自動認識打刻することが可能です。
- また、QRコードから簡単に、出勤・退勤を打刻が可能です。
②簡単に導入
- 受信可能なＥメールをご準備いただくことで、クラウド勤怠管理システムを最短３分でご利用開始いただけます。
- ログイン後、すぐにマスター情報を登録することでご利用が可能です。
- QRコードは、名刺サイズで印刷ができ従業員へ配布が可能です。
ご利用シーン
クラウド型勤怠管理システムですので、従業員やスタッフの方は打刻機器や場所と時間を選ばず、どこからでも勤務情報を送信できます。
事務所はもちろんのこと、直行直帰業務やタイムカードが置けない作業現場、毎日、異なる場所による業務などの勤怠管理にご利用いただけます。
QRコードによる打刻で、事務所内や外出先(GPS位置情報とgoogle mapで表示)から簡単に、出勤・退勤の勤怠管理がご利用いただけます。
様々な業種や企業に対応いたします。
低価格な料金プラン
クラウド型システムですので、ご利用人数が少人数から２０人以下・５０人・１００人以上も対応することも可能です。
専用クラウドプラン
- 初期費用 ７０，０００円
- 月額料金 １５，０００円～
- ご利用人数は20人単位で、1,000円です
(価格は税別です)
▪専用サーバーの対応になります。
▪決められたＩＰアドレスから接続ができます。
▪事業所や店舗で専用的にご利用が可能です。
▪２００人のご利用人数が付いています。
▪複数の独立した組織管理(組織番号でログイン)ができます。
カスタマイズ プラン
- 初期費用 １００，０００円～
- 月額料金 １５，０００円～
- ご利用人数は20人単位で、1,000円～です
(価格は税別です)
▪専用サーバーの対応になります。
▪機能の追加など可能なプランです。
▪２００人のご利用人数が付いています。
▪複数の独立した組織管理(組織番号でログイン)ができます。
クラウド勤怠管理の３つのメリット
- 最短３分からご利用開始が可能です。
- 「利用者」「グループ」「勤務形態」などのマスター情報を登録するだけでご利用できます。
- 打刻の種類も、パソコン・タブレット・スマートフォンのwebブラウザから行えます。
- スマホ・iPad・iPhone専用打刻ブラウザ画面から打刻が簡単に行えます。
- クラウドシステムは、グーグル社のGoogle App Engine を使用しております。
- SSL(暗号化通信)を標準でご利用いただけます。また、万が一の災害時にも強く安心してご利用いただけます。
- 社員の勤務時間や定時外時間など、リアルタイムに集計し確認することができます。
- 全社員の出勤状況による健康管理や定時外時間などのコスト管理も把握することができます。
- 勤務時間や残業時間の記入漏れやチェックに要する時間が短縮できます。
- 給与計算の開始日などが早くなることで、関連する業務の納期短縮が図れます。
- サーバーの導入や打刻用の機器を新たに購入する必要はありません。
- 月額料金のみで、クラウドの使用料金や保守料金を追加で支払う必要はありません。
- バックアップシステムも必要ありません。
用紙のタイムカードでは、このような事でお困りではありませんか？
正確に記録されていない
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- 出勤・退勤の押し忘れがある
- 間違い打刻がある
- 直行直帰で打刻が出来ない
- 複数の勤務に対応できていない
手作業や集計が多い
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- 拠点や派遣先から回収が必要
- 個人別のタイムカードが必要
- 月末・締日に特定の担当者に作業が集中する
- 記入漏れやミスの場合再計算が必要
- 記入漏れやミスは電話で確認が必要
- 拠点や従業員が多いと負担も多い
残業時間が分らない
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- 集計するまで残業代が分らない
- 仕事単位での残業が不明
- 人や部門単位で残業が不明
勤怠管理の効率化や改善が思ったより簡単に行えます
クラウド勤怠管理が解決いたします！！
インターネット環境であれば、場所を選ばす正しく勤怠時間を記録できます。
リアルタイムに勤怠情報を把握でき、自動集計でミスや負担はゼロです。
リアルタイムに勤務情報を把握し、働き方改革に役立ちます。
勤怠管理の煩雑な手作業から解放することができます！！
必要な機能がそろっていて、短時間でシステムの導入が可能です。