タイムカード用紙を使用しての勤怠管理は、以下のような費用が掛かっています。
・タイムカード用紙
・タイムカードのインクリボン
・タイムカードの拠点への送付料金(複数拠点や店舗がある場合)
・タイムカードの拠点からの回収料金(複数拠点や店舗がある場合)
・タイムカードの打刻ミスなどの確認に要する時間(人件費)
ケースによっては費用が若干違いますが、概ね月間で従業員1人あたり1,000円前後ではないでしょうか。
従業員が、40人でしたら40,000円/月度の費用が発生しています。
クラウド型の勤怠管理システムの場合、月度当り50円/1人(20人まで)ですので、40人×50円=2,000円でご利用いただけます。
40,000円-2,000=38,000円の費用削減が可能です。
38,000円×12か月=456,000円/年間の費用削減の計算になります。
勤怠管理の仕組みを変えるだけで、大きな費用削減ができます。
一度検討されてみてはいかがでしょうか。
更に、Google App Engine のクラウドを利用しているので、安心で安全にwebシステムをご利用することができます。