Create System
ご利用シーン
クラウド型システムですので、従業員やスタッフの方は場所と時間を選ばず、どこからでも勤務情報を送信できます。
事務所は勿論のこと、直行直帰業務やタイムカードが置けない作業現場、毎日、異なる場所のよる業務などの勤怠管理にご利用いただけます。
①事務所や外出先
・事務所やオフィスならwebブラウザから打刻ができます。
・外出先や派遣先からもwebブラウザによって簡単に打刻が可能です
②店舗やサービス
・店舗などでPCが無い場合、タブレットのwebブラウザから打刻ができます。
・従業員などのAndroid端末からwebブラウザによって簡単に打刻ができます。
③介護や医療
・業務先でPCが無い場合、タブレットのwebブラウザから打刻ができます。
・ヘルパーなどのAndroid端末からwebブラウザによって簡単に打刻ができます。
④運送や警備・工事現場・農業
・作業先でPCが無い場合、タブレットのwebブラウザから打刻ができます。
・作業者などのAndroid端末からwebブラウザによって簡単に打刻ができます。
クラウドとはどのようなサービスでしょうか?
Cloud = クラウド = 雲 と言う意味になります。
現在、クラウドシステムを多くのITベンダーが提供しています。
特に、アマゾン社のAmazon Web Servicesや、グーグル社のGoogle App Engine 及び、マイクロソフト社のMicrosoft Azureが有名です。日本のITベンダーでも数多くサービスを提供しています。
クラウドサービスは、WEBサーバーやDBサーバー、無停電装置、ファイヤーウオールなどの機器を標準で備えていますので、利用者が新たに機器を購入する必要はありません。一般的には月額料金や年間料金を支払うことでサービスを受けることができます。
クラウドサービスの種類は?
SaaS(Software as a Service)
業務アプリケーションなど、WEBブラウザから利用可能で、PCへアプリケーションなどをインストールする事無く、利用ことができます。一般的に多くの個人や法人が簡単にに利用できるサービスです。
PaaS(Platform as a Service)
システムやアプリケーションの開発者向けのサービスです。インターネット経由でシステム開発環境を提供を行っています。システムの利用者向けサービスではありません。
HaaS・IaaS(Hardware as a Service,Infrastructure as a Service)
インターネット経由で、ハード(機器)やネットワークなどのインフラ(基盤)を提供するサービスです。自社内で仮想サーバーなどを準備する必要がなく利用できるサービスです
クラウドサービスのメリットとデメリット
<メリット(良い点)>
サーバー機やソフトを購入する必要が無い。
システムやアプリケーションを短期間で導入できる。
ITに詳しい専任社員がいなくても利用ができる。
自社で全て準備する場合より低価格で利用できる。
<デメリット(悪い点)>
カスタマイズやソフトの修正が難しい。
クラウド型勤怠管理ステムは、クラウドサービスの利点を活用し、お客様の利便性社や業務改善に役立つシステムをご提供いたします。
また、クラウドサービスの一般的デメリットであるソフト・アプリケーションのカスタマイズ・プログラム修正も可能にしたサービスです。